CARBICのドッグラウンジ|CARBIC DOGLOUNGE

CARBIC DOG LOUNGE 会員専用のドックラウンジ
オープンまでのヒストリー
企画運営提案者の谷中です。CARBICに入社する前はペット関係の仕事をしていてミニに乗っているオーナーさんは、ワンちゃんを飼っている方が多い事に気が付きました。私自身も超大型犬(ニューファンドランド)2頭飼っているので動物と中古車販売店の融合が出来たら嬉しいなぁ~との思いからドッグランプランが走り出し、お車とワンちゃんの融合を何度もミーティングを重ね、今のカタチでオープンすることになりました。お車の整備中の待ち時間でワンちゃんと一緒に日向ぼっこしてみたらいかがでしょうか。
企画運営提案者/谷中
CARBICのメンテナンスサブスク
サブスク特典
① (法定1年点検)では、エンジンルームの点検からブレーキの効き具合など、   お車の安全性と快適さを総合的に検査する点検になっております。   お車によって点検項目数は異なります。 ② 現在の自動車は、コンピューターが走っていると言っていいほど電子化が進み、   数多くのコントロールユニットを搭載しています。 各センサー類、モーター類など   数え切れないぐらい電子制御されていますので、今までのような勘や経験だけ   では、修理することは勿論、原因を見つけることも不可能となっています。   専用の診断テスターを使用することで、故障原因を正確に判断し、時間を短縮、   コストを掛けずに故障修理する事が可能になります。 ③ ご来店時にご利用いただけます。 ④ 1年に1回ご利用いただけます ⑤ CARBIC店舗営業中は、いつでもご利用いただけます。 ⑥ ショールーム内のコカコーラ自動ドリンク機、全ての商品無料で飲み放題。   (DOG LOUNGE持込み可能です。ソファーでお寛ぎいただけます。)
設計コンセプト
ドッグラン第一期計画。将来的に奥の敷地へドッグパークエリアを拡大していく予定となっており、今後の展開への期待を込めて“DOG”の文字をベースとしたマスタープランを計画し、その第一期として最初の文字である「D」をドッグランの平面として用いました。敷地内にはドッグランと駐車スペースの併設が求められたため、それぞれの空間に対するふるまいを土間コンクリートとネットフェンスの配置関係によって調整しております。 また、以前設計した中古車販売所のショールームと今回のドッグランには相関性のあるデザインが求められました。ショールームでは小さな空間に奥行きを与えるための立面的な操作としてアールを用いたことに対して、ドッグランでは広い敷地をレイアウトしていくための平面操作としてアールを用いております。 ドッグランを使用する際には日中日差しが強い場合、日陰を作り出すことが居心地を良くするために重要な要素となるため、コストバランスを踏まえた上で単管パイプを使用しておりますが、上部のコルクキャップを取ることによってどこにでもパラソルを挿すことができる仕様とすることで自由に日陰空間をつくり出すことが可能となっております。また床の素材について、走り回れる芝と、通路や居場所として機能する土間コンクリートとを用いることで場所の選択肢を与えています。 将来計画地にある「O」はペット用のプール、「G」はペットホテル等を想定した建築物をしており、近隣にあるトリミングサロンと提携して地域全体でペットのための住環境を整えていきます。
利用の注意事項・ DOG LOUNGEは、原則として飼い主様の同伴が条件となります。 ・ 複数のワンちゃんと同時利用となる場合は、自己責任により管理をお願いすることになります。 ・ フンなどの排拙物は、飼い主様が責任を持って処理してください。 ・ 闘犬、噛み癖のある犬、発情期のメス犬(約1ヶ月)、病気の犬の入場はご遠慮ください。 ・ ベビーカー、カート類(犬用カート含む)、その他、犬の激突や巻き込まれる物の持込みはご遠慮ください。 ・ 1年以内の狂犬病予防接種済み犬種に限ります。
お問い合わせ 048-884-9715 E-mail. yanaka@carbic.jp